こちらの建物は、飯能市が市民病院院長官舎として作られたものです。
そのため、飯能のアピールポイントである、木材がふんだんに使ってあります。
払い下げになったこの建物を、縁あって手に入れることができました。
庭全体をバラで取り囲み、部屋では「シゲルカワイ」のグランドピアノの音色が優しい響く、意図することなく、自然とこんな形になりました。
皆様にもバラと音楽で癒しのひとときを味わっていただけたらと、オープンガーデン、コンサートの活動をしています。
私は始め、ベヒシュタインのアップライトピアノを設置しました。
とても素晴らしい音色のピアノでしたが、この家は木造のため、密閉性が乏しく温度、湿度の調整が思うようにできませんでした。
その為、音程のくるいが激しく、ことままでは音響板が割れる可能性を指摘されました。
そこで今とても評判のいい河合楽器のシゲルカワイを設置しました。
やはり日本のピアノ、それも手作りのシゲルカワイはこの過酷な家に問題なく、馴染んでくれました。
私はピアノ教室を運営しております。
発表会は年2回。
一回はホールでのピアノ演奏。
もう一回はこちら、ムジカでヴァイオリンやチェロの奏者をお呼びして、アンサンブルの演奏をしています。
小さい方から、ご年配の方まで、楽しく弦楽器とピアノが織りなす響きを、体験していただいています。